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宇宙戦艦ヤマト2199

アレサンドロです。

宇宙戦艦大和2199 より

最初の「宇宙戦艦ヤマト」は、

1974年に讀賣テレビ放送日本テレビ放送網

放送されていたと思います。

松本零士のキャラクターは好きだったので、
宇宙戦艦ヤマト」の

ストーリーやキャラクターはかなり好きでした。

でも、社会一般には

あまり人気がなかったようです。

 

その後、何度か再放送されて

人気が出てきて、劇場版が作られました。

その後は、大人気のシリーズとなって

続編やテレビ版などたくさん製作されました。

 

一番好きなのは、

やはり最初のテレビ版です。

最初のワープのシーンなどは、

松本零士のちょっと大人びた

演出がありました。

 

さて、今回は同じテレビ版の

宇宙戦艦ヤマト2199」です。

たまたまアマゾンプライムで見ました。

 

最初のシリーズでは、全く書かれていなかった

古代進の兄・守と沖田艦長との関係や

沖田艦長と土方艦長の関係なども書かれています。

土方艦長は、映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」で

新造戦艦アンドロメダの艦長を務めた方です。

かなりマイナーですね。

 

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西暦2199年。

地球は異星国家「ガミラス」と数年にわたる

星間戦争を行っていった。

圧倒的な軍事力を持つガミラス

防衛艦隊は壊滅寸前へ陥り、

地球は遊星爆弾を用いた爆撃によって

地上が壊滅し汚染され、

人類は地下都市へ追いやられる。

 

地表の汚染は地下都市にも達し始めており、

人類絶滅まで1年と迫っていた。

そんな中、

地球はガミラスとは異なる異星人の

惑星「イスカンダル」からの技術供与を受け、

恒星間航行可能な宇宙戦艦「ヤマト」を完成させる。

そして、

イスカンダルに存在する汚染浄化システム

「コスモリバースシステム」を

受け取るため、艦長沖田十三の下、

古代進・島大介・森雪ら乗組員を乗せたヤマトは、

16万8千光年彼方の大マゼラン銀河のイスカンダルへ、

往復33万6千光年の旅に臨むことになる。

      ウィキペディアより

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最初のテレビ版とは、

ちょっと名称が異なったり、

細かな設定が異なったりしていますが、

大まかには同じストーリー展開です。

 

主役周りの登場人物も同じです。

映像はかなり今風に作られています。

これは、好みの分かれるところかと思います。

 

興味があったら、

一度見てみてくださいね。

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