アレサンドロです。
トップガン マーヴェリックを見てきました。
今回はいつもの映画館ではなく、
ドルビーシネマの劇場で見てきました。
ドルビーシネマとは、
ドルビーラボラトリーズが提唱する
従来の白いスクリーンが
薄明るく見える課題があったが、
黒表示時の光漏れを解決し、
深い黒の表現を実現しています。
各スピーカー毎の音声トラックを予め用意するのではなく、
再生中に音素材の
3次元的な位置関係を元に
各スピーカーの出力を決定する。
また、最大で128chのオーディオトラックを、
各チャンネルの3次元パン情報と
スピーカー位置を元にして
音をミキシングして、
劇場内のスピーカーに出力しているそうです。
一度、丸の内ピカデリーで体験しています。
上演ぎりぎりのタイミングで
席を確保したので、
あまり条件のよい席ではありませんでした。
今回は、前日から予約して
センターのよい席を確保しました。
そのせいか、映画を存分に
堪能することができました。
ここからは、ネタバレ?
もう見ていますよね。
まだの方はこの辺で。
トップガンマーヴェリックは、
トップガン世代のおじさんのために
作られた映画だと思います。
到る所に、前作トップガンへの
オマージュが盛り込まれています。
トップガンの名シーンをリメイクして
取り入れています。
家に帰ってから、
トップガンを見返しました。
何度も見たい映画の一つです。
まだまだかっこいいね!!