アレサンドロです。
左腕に
「サイコガン」を付けた、
一匹狼の宇宙海賊・コブラの活躍を、
アメコミ風タッチで描く
寺沢 武一の痛快SFアクション。
血生臭い過去から逃れるため
記憶を消し顔を整形し、
世間にはコブラは死んだと偽り、
数年前から、ジョンソンの名で
さえないサラリーマンの人生を
送っているシーンから物語が始まる。
しかし、
日頃の憂さ晴らしに行った
トリップムービーで
過去の自分の活躍シーンを見て
サイコガンを使ったことから
ギルドには顔が割れていまい、
再び追われる立場に。
記憶と本能を呼び起こされたコブラは、
相棒のアーマロイド「レディ」と共に、
スリリングで危険に満ちた人生に
戻っていく。
物語の中に登場する女性キャラクターは
露出度が非常に高い。
賛否両論ありますが、
自分はこれらのキャラクターが好きですね。
残念なところは、
どの女性キャラクターも
同じに見えてしまうことくらいです。
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Man with psycho gun in left arm
To escape his bloody past, he erases his memories and reshapes his face, pretends to the world that Cobra is dead, and begins the story with a scene where he has been living the life of an office worker, not even by the name of Johnson, for several years.
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